POP/R&B 両チャートNo.1 その11 [黒人音楽]
POP(現全米)/R&B 両チャートNo.1の「その11」は、
1976-1978年からの5曲です。
私にとっては懐かしい、シックやテイスト・オブ・ハニーも登場します。
1曲目は、テルマ・ヒューストンの「ドント・リーヴ・ミー・ディス・ウェイ」(1976)です。
R&Bというよりも、ロック的なフィーリングを感じます。
2曲目は、シックの「おしゃれフリーク」(1978)です。
翌年の「グッド・タイムズ」(1979)でも、両チャートNo.1です。
ダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」(21013)で、最近復活していますが、
ナイル・ロジャースのギターが非常に印象的です。
ベースのバーナード・エドワーズと共に、プロデューサーとしても活躍していました。
3曲目は、テイスト・オブ・ハニーの「今夜はブギ・ウギ・ウギ」(1978)です。
これまたギターとドラムスのコンビネーションがカッコ良い。
「上を向いて歩こう」の英語版「スキヤキ」(1981)は、
R&B No.1になっています。
4曲目は、50年代から活躍しているジョニー・マティスと、
デニース・ウィリアムズのデュエットで「トゥー・マッチ、トゥー・リトル、トゥー・レイト」(1978)です。
デニースの歌は、切れ味良く鮮烈な印象です。
最後は、コモドアーズ「スリー・タイムズ・ア・レディ」(1978)です。
ヴォーカルは、あのライオネル・リッチーで、
名スロー・バラードになっています。
元々ファンク・グループのコモドアーズは、
「スティル」(1979)でも両チャートNo.1、
「スリッパリー・ホエン・ウェット」(1975)他計7曲が
R&B No.1となっています。
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1976-1978年からの5曲です。
私にとっては懐かしい、シックやテイスト・オブ・ハニーも登場します。
1曲目は、テルマ・ヒューストンの「ドント・リーヴ・ミー・ディス・ウェイ」(1976)です。
R&Bというよりも、ロック的なフィーリングを感じます。
2曲目は、シックの「おしゃれフリーク」(1978)です。
翌年の「グッド・タイムズ」(1979)でも、両チャートNo.1です。
ダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」(21013)で、最近復活していますが、
ナイル・ロジャースのギターが非常に印象的です。
ベースのバーナード・エドワーズと共に、プロデューサーとしても活躍していました。
3曲目は、テイスト・オブ・ハニーの「今夜はブギ・ウギ・ウギ」(1978)です。
これまたギターとドラムスのコンビネーションがカッコ良い。
「上を向いて歩こう」の英語版「スキヤキ」(1981)は、
R&B No.1になっています。
4曲目は、50年代から活躍しているジョニー・マティスと、
デニース・ウィリアムズのデュエットで「トゥー・マッチ、トゥー・リトル、トゥー・レイト」(1978)です。
デニースの歌は、切れ味良く鮮烈な印象です。
最後は、コモドアーズ「スリー・タイムズ・ア・レディ」(1978)です。
ヴォーカルは、あのライオネル・リッチーで、
名スロー・バラードになっています。
元々ファンク・グループのコモドアーズは、
「スティル」(1979)でも両チャートNo.1、
「スリッパリー・ホエン・ウェット」(1975)他計7曲が
R&B No.1となっています。
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