Groove 雑誌 Super 外国 Love アーティスト スタイル ロック ストーン Free" />
SSブログ

最も偉大な500曲、私の知らない曲 その3 [音楽]

米音楽雑誌ローリングストーンが、
数年前に発表した「最も偉大な500曲」から、

私の知らなかった曲を中心に音源アップします。

今回は「その3」です。ロック、フォーク、カントリー、ポップス、
ソウル、R&B等からの500曲になっています。


以下は、470~479位ののリストです。順位、アーティスト名、曲名の順です。

470 – Joni Mitchell – Free Man In Paris.
471 – Willie Nelson – On The Road Again.
472 – Supremes – Where Did Our Love Go.
473 – Aretha Franklin – Do Right Woman, Do Right Man.
474 – Funkadelic – One Nation Under A Groove.
475 – Beastie Boys – Sabotage.
476 – Foreigner – I Want To Know What Love Is.
477 – Rick James – Super Freak.
478 – Jefferson Airplane – White Rabbit.
479 – Labelle – Lady Marmalade.

以上の中で私は、471、475、476位を知りませんでした。
この中から2曲と、知っていて好きな曲を1つ取り上げます。


まず最初は、471位のウィリー・ネルソン(1933-)の
オン・ザ・ロード・アゲイン」です。

保守的なカントリー界にあっては珍しいヒッピースタイルで、
「アウトロー・カントリー」と呼ばれたそうです。




次に、476位のフォリナー(1977- )の「アイ・ウォナ・ノウ
/ I Want To Know What Love Is」(1984)です。

全米No.1ヒットとなっています。

グループ名(Foreigner=外国人)の由来は、当時は珍しかった
英米人混在バンドだったからだそうです。




最後に、知っているけど好きな曲ということで、
470位のジョニ・ミッチェル(1943-)の「パリの自由人」(1974)です。

彼女は現在、音楽界からリタイアし、画家として活動していると
聞いていましたが、闘病中らしいです。






スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。