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POP/R&B 両チャートNo.1 その10 [黒人音楽]

POP/R&B両チャートNo.1の「その10」は、
1976-1977年からの5曲です。

最初は、ジョニー・テイラーの「ディスコ・レディ」(1976)です。

あのブルースのジョニーさんもディスコで、
生涯唯一の両チャートNo.1となりました。

ただディスコといっても、本人の歌唱はいつもと
あまり変わっていないと思います。

「フーズ・メイキング・ラヴ」(1968)等、R&B No.1は
合計4曲あります。




次は、シルヴァーズの「ブギー・フィーヴァー」(1976)です。
シルヴァー兄弟の黒人男女数名からなるグループです。

なかなかノリが良くてGoodです。

ジャクソン5と同じで、声変わり前の男の子も
少しリードをとっています。




3曲目は、マンハッタンズの「キス・アンド・セイ・グッバイ」(1976)です。
こちらは正統派黒人コーラスグループの、正統派スウィートソウルです。

リード・ヴォーカルは、ジェラルド・アリストンで、
サム・クックの影響も伺えます。




4曲目は、ローズ・ロイスのデビュー曲「カー・ウォッシュ」(1976)です。

LA出身のヴォーカル&インスト、ファンク・グループで、
女性がリードをとっています。




最後の5曲目は、エモーションズの「ベスト・オブ・マイ・ラヴ」(1977)です。

元々は女性3姉妹からなるグループで、
この曲はアース・ウィンド・ファイアの
モーリス・ホワイトらがプロデュースしています。






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